『合気道』を使った、護身術の基本を学べる「自分の身を守ろう!夏休み親子護身術教室」が8月22日(日)、厚木市立南毛利公民館で開催される。時間は午前10時半から正午まで。参加無料。当日はマスク着用、3密
『合気道』を使った、護身術の基本を学べる「自分の身を守ろう!夏休み親子護身術教室」が8月22日(日)、厚木市立南毛利公民館で開催される。時間は午前10時半から正午まで。参加無料。当日はマスク着用、3密に注意しての実施。主催は合気普及会・厚木地区担当。厚木市教育委員会後援。 対象は小学生から大人までの家族。定員は10組30人。8月15日(日)までに申込み。持ち物はマスク・タオル・飲み物など。動きやすい服装で。
厚木市を拠点に活動する奉仕団体・厚木マルベリーライオンズクラブ(小林昌美会長)は、7月上旬に静岡県熱海市の伊豆山で発生した土砂災害を受け、7月15日から19日まで、街頭募金活動を行った。
厚木市を拠点に活動する奉仕団体・厚木マルベリーライオンズクラブ(小林昌美会長)は、7月上旬に静岡県熱海市の伊豆山で発生した土砂災害を受け、7月15日から19日まで、街頭募金活動を行った。 同クラブには熱海市在住のメンバーがいることもあり、「他人事ではなかった。何かできないか」と街頭募金を決行。期間中は、クラブメンバーが本厚木駅前で募金への協力を訴えた。新型コロナウイルスの感染対策を万全にし、協力者には設置した募金箱に浄財を直接入れてもらうなど、接触を最小限にするなど工夫して行われた。 募金額は5日間で52万9024円。小林会長は「想像していたより多くの方にご協力頂けて非常にありがたい」と感謝した。 今回の募金は、各事業所で行っている募金と合わせて、現地のライオンズクラブに渡し、被災者支援など有効に活用される。
マーベラス運転代行-厚木市海老名市伊勢原
新型コロナウイルス感染症を巡り、厚木、愛川、清川の3市町村で28日、自宅療養者を地域の医師や看護師らが見守る「地域療養の神奈川モデル」が始まった。 県が厚木医師会に委託して行う。自宅療養者のうち、入院待機中や血中酸素飽和度が95%以下など悪化リスクのある患者について、地域の訪問看護ステーションの看護師が毎日、電話で健康観察を実施。必要に応じて自宅に訪問して症状を確認する。 症状の悪化を確認した際は看護師が医師に相談。医師は必要に応じてオンライン診療や入院調整を行う。24時間体制で患者からの相談を受け付ける電話相談窓口も開設した。 県によると、26日時点で3市町村の自宅療養者は61人で、うち悪化リスクのあるのは8人。同モデルの実施は藤沢や鎌倉、横須賀市などに次いで県内6カ所目となる。
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厚木市はこのほど、イオン厚木店6階(同市中町1丁目)の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場を公開した。 大規模接種会場と位置付け、8月1日から接種を始める。1日最大1600人への接種を見込む。 6階の全フロア計約3千平方メートルを活用。予診・接種ブースを計20カ所設置した。開設期間中に市民約9万7600人の接種を予定している。 市によると、14日現在で65歳以上の接種率は1回目終了が約82%、2回の接種を完了したのが約50%となっている。 今後、高齢者以外の接種が本格化するが、市は「11月末までに接種を完了したいが、国からのワクチン供給量の動向次第で12月までずれ込む可能性がある」としている。
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厚木市では8月1日(日)から、イオン厚木店6階に新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場を新設する。 現在市では、保健福祉センターと老人福祉センター寿荘で新型コロナワクチンの接種を行っているが、8月以降はイオン厚木店での大規模接種会場と保健福祉センターでの接種となる。イオンの会場では1日に1600回の接種を行う。接種の予約は7月19日(月)午前8時30分からインターネットと電話で受付開始。詳しくは接種コールセンター【電話】0570・054・666(午前8時30分〜午後5時15分)へ。
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公益社団法人厚木法人会青年部会と厚木中学校ボランティア活動部は7月10日、本厚木駅北口からの市道1―03号線(あつぎ大通り)沿いにある花壇の花植え作業を共同で行った。 これは「道路の里親」になって、身近な市道の美化活動をする厚木市市民協働事業・道路里親制度の一環として行われたもの。両団体はこの制度を使い、毎年2〜3回、市道の花植え作業を一緒に行っているが、昨年は新型コロナの影響で実施しなかった。 当日は30度を超える真夏日となったが、厚木法人会約15人、ボランティア活動部員約25人が参加。本厚木駅北口から中央公園西側交差点までの約500mの歩道に設置された花壇にペチュニア約1400ポットを協力しながら植えていった。 青年部の井手広幸部会長は「コロナ禍でなかなか活動ができないが、できることをしっかりとやっていきたい」とコメント。 また、同校ボランティア活動部の中嶋優翔部長は「地域の人たちに見てもらい、少しでも喜んでもらえたらうれしい」と話した。
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17日夜、厚木市の交差点で自転車に乗っていた女子大学生(19)がトラックにはねられ、死亡する事故がありました。 県警によりますと、事故があったのは厚木市上依知の市道にある信号機のない丁字路交差点で、17日午後8時半過ぎ、横断歩道を渡っていた自転車が右折してきたトラックにはねられました。 この事故で自転車に乗っていた近くに住む女子大学生(19)が病院に運ばれて、その後、死亡しました。 県警は、トラックを運転していた横浜市中区豆口台の会社員の女(38)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕していて、調べに対し、女は容疑を認めているということです。 県警は容疑を過失運転致死に切り替え、事故の原因を調べています。
厚木運転代行マーベラス
厚木市は8月1日からワクチンの大規模接種会場としてイオン厚木店(同市中町1丁目)を活用する。64歳以下の接種に対応する。会場は同店6階で、退去した店舗のスペースを用いる。 市は64歳以下の集団接種に関し、基礎疾患のある人や高齢者施設などで従事する人については7月5日から市保健福祉センターで行う。それ以外の人については18~64歳はイオン厚木店で、12~17歳は市保健福祉センターで、8月1日に開始する。 市は個別接種なども合わせ「11月末までに希望する人の接種を完了させたい」としている。