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厚木市長ら 医療者向けワクチン接種「廃棄避けるため」 05月14日 16時49分

神奈川県厚木市で、医療従事者向けに行われていた新型コロナウイルスのワクチン接種を市長や副市長など、市の関係者21人が受けていたことがわかりました。 厚木市では、ことし3月から市立病院で医療従事者を対象にしたワクチン接種が行われていますが、先月下旬にキャンセルが出るなどしてワクチンが余ったため、小林常良市長(72)と副市長、それに危機管理部門の職員のあわせて21人が接種を受けたということです。 これについて市は、当時、他の医療従事者や消防職員に接種を受けられる人がおらず、ワクチンの廃棄を避けるとともに今後の市政運営に空白を生まないようにするため、市長や危機管理を担当する職員が接種を受けたと説明しています。 小林市長は「市立病院を持つ自治体の長としてワクチン1本の大切さは十分に理解しており、ワクチンロスを生じさせないために接種した。今後も市民の命と生活を守るため力を尽くしていく」とコメントしています。 厚木市では、今月17日から今年度中に85歳以上になる高齢者から、順次、ワクチンの集団接種が始まる予定となっています。

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