新たな体育館、厚木市立三田小に完成 非常用電源も確保

November 12, 2018

都市計画道路「座間荻野線」の新設事業に伴い、校内のグラウンドの配置を見直した厚木市立三田(さんだ)小学校(同市三田)の新たな体育館がこのほど完成した。非常用電源の確保など、災害時には避難所機能も担う。1日には完成を祝う式典も開かれた。

 県が新設に取り組む座間荻野線がグラウンドにかかるため、トラック(競走路)を確保するなどの目的から体育館を敷地西側に移転・新築した。2017年度に着工し、今年10月に完成した。鉄骨造平屋建て、延べ床面積約970平方メートル。厚木市は総工費約3億7500万円をかけ、一部は県からの補償費を充てる。

 災害などに備え、太陽光発電設備と蓄電池を導入し非常時の電源を確保。貯留槽とマンホールを設け、仮設トイレも複数設置できるようにした。

 1日の式典では、清水良校長が児童らに「感謝の気持ちを忘れずに使いましょう」と呼び掛けた。

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