食品フロアを刷新 本厚木駅前の「ミロード1」 和・洋菓子や総菜 新規5店 小田急

地下1階食品フロアの全面リニューアルの完成イメージ

 小田急電鉄は、小田急線本厚木駅に直結する商業施設「小田急本厚木ミロード ミロード1」(厚木市泉町)の地下食品フロアを全面リニューアルする。1日平均乗降人員が15万人超で厚木の“玄関口”ともいわれる同駅に近接する強みを生かし、同フロアのさらなるにぎわい創出や活性化につなげる。地元の名店など新店も加え、来年1月24日のオープンを目指す。

 リニューアルするのは、「ミロード1」の地下1階に位置する食品フロア「ミロードフードマーケット」。テナント数は43店舗で変わらないが、和・洋菓子や総菜などの5店舗が新たに加わる。地元勢の新規出店は、自社農場の豚肉のみを使い、本場・ドイツの製法を採用したハム・ソーセージ専門店「厚木ハム」、和洋中の総菜パイやスイーツパイを扱う「レンブラント デリカテッセン」の2社。

 既存店についても商品の充実化を図り、集客力を高める。スーパーマーケットの「成城石井」やコーヒー・輸入食品などの「カルディコーヒーファーム」は取扱商品数を増やして2月にオープンするほか、精肉などの「ニュー・クイック」は乳製品や大豆製品などのデーリー食品を導入する。

 リニューアルに伴い、来年1月6日から同23日まで地下1階フロアは休業する。小田急電鉄によると、今回の食品フロアの取り組みは「ミロード1」で進める2段階リニューアルの第1弾。「ナチュラル&リラックス」のコンセプトで「駅周辺の住民や来街者が気軽に毎日立ち寄れる親しみのあるショッピングセンター」(同社)を目指す。第2弾では、1階と4階のファッションフロアのリニューアルに着手する。

 本厚木駅の「ミロード」は1982年に開業。現在はミロード1のほか、大型店舗が集まる「ミロード2」、高架下の「ミロードイースト」などで構成され、駅前の中心市街地の一翼を担っている。

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