厚木市複合施設/18年度内に基本計画案 運転代行

【委員長に神保氏、整備検討委が初会合】
 神奈川県厚木市は11月30日、市役所や図書館、(仮称)こども未来館などの機能を盛り込んだ施設整備に向け、複合施設等整備検討委員会の初会合を開いた。委員長には神保忠男厚木市自治会連絡協議会長、職務代理者に中村幹夫厚木商工会議所会頭を互選した。計5回の検討委員会を開き、事業手法や整備スケジュールなどを具体化する。2018年度内の基本計画案、19年度第1四半期中の基本計画策定が見込まれる。
 検討委員会で事務局は複合施設建設予定地の中町第2-2地区の面積として約8800㎡、同地区周辺整備事業区域として約4.5ha、複合施設等の整備を検討する区域(バスセンターなど含む)として約1.8haとする規模感を示したほか、複合施設に盛り込む各機能の基本構想などを説明した。
 市役所の再整備については9月に「厚木市新庁舎整備基本構想」を策定。建設予定地を小田急小田原線本厚木駅近接の中町第2-2地区とし、図書館 や(仮称)こども未来館などとの複合施設として整備するとした。市役所部分の規模は約2万1000㎡を基準とし、本体建築工事費用に約100億円を想定している。関連する「平成30年度新庁舎整備基本計画策定業務委託」「中町第2-2地区複合施設機能別基本計画策定業務委託」はアール・アイ・エーが担当している。
 基本計画(案)の構成と検討スケジュールは次のとおり。
 ▽第1章基本計画の位置付けと検討経緯=第2回会議▽第2章複合施設全体の基本方針=同▽第3章新中央図書館機能=第2-5回会議▽第4章(仮称)こども未来館機能=同▽第5章新庁舎機能=同▽第6章その他施設機能(消防本部、国県等の行政機関、その他施設ほか)=同▽第7章交通計画=第3-5回会議▽第8章複合施設の建築計画(敷地概要・施設規模、配置計画・建築計画、構造計画・防災計画ほか)=第2-5回会議▽事業計画(整備手法、概算事業費、整備スケジュール、課題、現庁舎敷地の跡地利用ほか)=同。

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