変化の時はきている

都市を運営する立場になろうとする者は、新鮮な「何時の時代にも生きる」哲学をもたなければなりません。厚木市の人口減少は市の長期計画によると2020年頃から始まると言われていて、「時代の変化」は確実に急激にはじまると言えます。時代の変化は数多く予測されますから、都市の経営に当たるにあたって、厳しい将来を科学しなければなりません。

 さて、不幸にして厚木市は、相模川以西の都市計画的に、極端に不利な条件が具体的に存在しています。いつも私が、相模川以東が圧倒的有利であると言っていたこと、特に海老名市の変化は大きく、都市変化をリニア圏の勢いと共に、明日からの都市の創造を大きく超えて、厚木を超えた「未来」がすぐのぞき見えてきます。「東」有利の変化を巻き込んで、いままで考えてもみなかった生活に新しいものをもたらすことが、目前に現れ現実となります。実はいまでも「若者文化」に惑わされている年齢層が溢れていて、「言葉さえ通じない社会的場面」に出くわし続けているのです。これが広がりを見せ、私の大きな心配(相模川以西の都市化の遅れ)が、本当のものになる日も来てしまいそうです。

 私が次に痛いほど心配しているのは、このまま時間が過ぎていくと「地方選挙」がなくなってしまうのではないかということです。昨年もお伝えしましたが、現在、町村長・町村会議員の3分の1以上は選挙を行っていません。無競争なのです。

 厚木市も来年は市長・市議会議員の選挙が予定されています。調査をしてみると、この2つの身近な選挙が無競争になる公算が強いのです。色々な調査をして2つの選挙への関心度を調べましたが、新たに候補者になろうとする若者はほとんどいません。全国に広がる「地方選挙の無競争化現象に厚木市は流されない」。そう誓いたいものです。
 

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