神奈川)厚木の90歳眼科医、惜しまれ引退へ

 90歳を迎えた眼科医が今月、自ら開いた医院を閉じる。神奈川県厚木市に開業して52年。なじみの患者らが来院し、閉院を惜しんでいる。

 小田急線・本厚木駅近くの「鈴木眼科医院」の受付ロビー。平日の昼過ぎ、診察を終えて会計を済ませた高齢の女性患者に女性スタッフが声をかけた。「長い間ありがとうございました」。患者は「お世話になりました」。何度も頭を下げた。入り口には、25日で閉院することを知らせる貼り紙がある。

 国立相模原病院勤務などを経て、鈴木昭久院長(90)が1966年に開いた。眼科医としての腕はもちろん、丁寧な応対が評判だ。閉院を残念がる患者も多いが、「90歳だから、そろそろ」(鈴木院長)。家族の意向もくん

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