豊かな自然の中で厚木の魅力再発見 あつぎ郷土博物館27日にオープン

豊かな自然の中で厚木の魅力再発見 あつぎ郷土博物館27日にオープン考古や歴史、民俗、自然に関する資料十七万点を収蔵する「あつぎ郷土博物館」が二十七日、厚木市下川入にオープンする。郷土にまつわる絵画や古文書、昆虫や植物の標本、祭りの用具などをそろえ、土、日曜を中心に座学や体験型の講座を開いて、厚木の魅力発信に役立てる。 博物館は、これまであった市の郷土資料館の老朽化や展示スペースの手狭さなどから新設。鉄筋コンクリート二階建て、延べ千五百九十平方メートルで、一階に展示室や体験学習室を備える。展示の見やすさを考慮し、透明度の高いガラスケースなどを導入。二階に資料の収蔵庫を設けた。 市立小学校の跡地を緑地として整備していた敷地は、一万二十五平方メートルの広さがあり、松林や芝生広場など豊かな自然も満喫できる。総事業費は八億円。 市教育委員会文化財保護課の担当者は「厚木の魅力を知ってもらうための施設で、豊かな自然に触れながら学べるのが特色。展示替えも積極的に行って、何回来場しても飽きない工夫をしていきたい」と意気込む。 開館特別展として、四月七日まで「浮世絵の世界」を開催。期間中、四回の展示替えをしながら、歌川広重や葛飾北斎らの作品計約二百五十点を並べる。今後、昆虫の観察や化石の模型作りなどの講座も開催する。 入場無料。休館日は毎月最終月曜。問い合わせは同博物館

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